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『天使と悪魔』
ハーヴァード大学の宗教象徴学の権威であるロバート・ラングドンは、歴史上最も謎に包まれた秘密結社・イルミナティの復活の証拠を発見し、彼らが最大の敵とみなすカソリック教会=ヴァチカンに致命的な脅威が迫っていることを知る。イルミナティの計画が密かに進行していることを突き止めたラングドンはローマに飛び、美しいイタリア人女性科学者・ヴィットリア・ヴェトラと協力してこの脅威に挑んでいくが・・・。封印された暗号、危険な地下墓地、歴史ある大聖堂、そして・・・ラングドンとヴェトラは400年の歴史を持つ古代のシンボル=暗号をたどり、ヴァチカンを救う唯一の手掛りを探っていく。

話が難しく1回見ただけでは筋が憶えられないと聞いたので見る前に本を先に読んで挑んだ。けどやはり映画より先に本を読んでしまってはダメだったなぁ。そして事前に小説を読んでおく必要が無いくらい上手にまとめられた2時間強だった。それだけに謎解きというサスペンスの醍醐味にじっくり重きを置けなかったようで、展開がすんなり行き過ぎて物足りなくも思ったりして。
なんと言ってもバチカン市国のそうそうたる歴史的建造物が観られてさすがハリウッド。と思いきや、全部が全部実際の場所でのロケではなく、グリーンバックを使ってCG撮影したり、一般人に紛れながらゲリラ撮影に臨んだこともあったそうだ。前回の『ダ・ヴィンチ・コード』が教会側からの物議をかなり醸し出したせいでそんな苦労があったんですね。お城を借り切っての撮影はなんと2日間しか撮影許可が下りなかったそう。(笑)でも映画を観るとそんな苦労があったとは思えないほどの素晴らしい映像になっている。

それなだけにこの映画のテーマ「宗教と科学」が深く絡んでないのが残念。さらわれた4人の司教達を救うべく1時間ごとにひとつのテーマを解決しなければいかず慌しい。しかも2時間以内の上映に収めなければいけないわけだからね。ひとつひとつのキーワードをあっさり解いて謎を解決していくので、最後の複線まではただ映像が流れていくだけの感じが否めない気がする。本当はもっとガリレオ・ガリレイの残したメッセージや歴史的建造物の裏の意味など面白へぇ〜ほぉ〜と面白い話がいっぱいあるのに。

映画を観た人はぜひ小説の方も読んで、じっくりと『天使と悪魔』を堪能して欲しいかも。

映画*DVD | comments(2) | -
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Comments
わたしも観ました!天使と悪魔!
1時間おきに司祭が殺されていくとこなんかは、もうちょっと経過時間を意識して上手に撮ればもっとハラハラした場面になりそうなのにとか、4人目が助かったあと(小説では助からないですよね?)ユアンの正体が明らかになってくところが冗長かなとか、殺し屋役の俳優が思いのほかカッコイイ♪とか(笑)、いろいろ言いつつまあ楽しめました。
ローマの街並みとバチカンが最高ですね。あのバチカン内部は全部セットなんですかね?バチカン内部は撮影許可がおりないと、以前トムクルーズが言ってましたけれども。
Posted by リコ | 2009/06/23 12:08 AM

■リコさん。
おー観ましたか。
そうそう、そうなんですよねー。
なんか助け出す過程があらすじをなぞってるだけじゃん?って感じで、謎解きに重きを置いてないのがイマイチかなって。
4人目の方は小説では助かりません。(最後あの方が法王?)
殺し屋、確かにちょっと色男系メガネ男子でしたね。(爆)
バチカンのサン・ピエトロ広場に私も行って立ってみたくなりましたよ〜。
バチカン内部は全部セットなんじゃないですか?
あまりロケの許可が下りなかったらしいですから。
Posted by kana-wan | 2009/06/23 1:05 PM

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